integritiy 誠実、innovation 革新、ideal 理想、impress 感動

「 i 」から始まる次の4つの指針

当社は常に『誠実』なビジネス運営を心がけ、お客様との信頼関係を大切にしています。

『革新』的なアプローチで常に新しいニーズに合わせたソリューションを提供し続けていくことで、お客様の『理想』を実現するため努力を続けていきます。

私たちの製品やサービスは人々の心に『感動』を与え、豊かな体験を提供することを常に使命としています。お客様のニーズを第一に考えながら最高品質のサービスを提供することで、お客様との信頼関係を築き上げていきます。

また社員のワークライフバランスを重視し、出産や育児、介護などのライフイベントに柔軟に対応し、職場復帰をサポートします。家族との時間を大切にしながらも、年齢にかかわらずキャリアの成長と個人の目標を達成できるような働き方を目指しています。

i force laboは社員一人ひとりが最大限の成果を上げられる環境を提供し、地域社会の中で雇用を創出する企業として成長していきたいと考えています。

白幡哲也
代表取締役 白幡哲也

代表取締役

白幡 哲也 TETSUYA SHIRAHATA

  • 学歴
  • 札幌大学経営学部卒業
  • 職歴
  • 株式会社ベーシック
  • 北海道日本電気ソフトウェア株式会社
  • 日勝建設株式会社 代表取締役
  • 株式会社マス研
  • 大功建設株式会社 常務取締役
  • 株式会社エイチ・エイチ・エス チーフマネージャー
  • 株式会社EIT 代表取締役
  • 株式会社デックジャパン 代表取締役副社長
  • 株式会社FDHグループ 取締役管理部長
  • 株式会社システム・ランニング マネージャー
  • 株式会社ステラリンク 支店長(社外役職)
  • 株式会社iフォースラボ 代表取締役

認定

SDGsの取り組みについて

当社は2015年9月の国連サミットで採択された「SDGs(持続可能な開発目標)」を推進しています。
SDGsとは、持続可能な世界を実現するために、2030年までに定められた国際社会共通の目標です。
17のゴールと169のターゲットの達成を目指し、事業活動を通じて積極的にSDGsに取り組みます。

iフォースラボ×SDGS
SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

I force laboはSDGSに取り組んでいます

貧困

特にひとり親世帯に多様な働き方の選択肢を整備し、時間に対する対価ではなく、成果に対する対価と将来に対する期待値を付加した給与報酬体系を整備します。

飢餓

食品ロスへの取り組みとして、就業中特に昼食に関し食べ残しに対しての啓蒙を会社主導で行い、社員の意識改革、ひいては各家庭内での食品ロス低減への意識を高める活動を行います。

健康と福祉

社員の健康無くしては企業は成り立たないという考えから、個々人の健康を業務より優先に考え、健康維持や闘病後の復職に関してPDCAを明示し、その有効性の基準として第三者認証を取得します。

教育

業務関連の教育に関わらず、社員ひとり一人のスキルアップや感性の向上につながる外部研修・展示会への参加及び資格取得のための受験などに関しては、通常の有給休暇とは別に、特別休暇として年間3日間の有給休暇を付与しています。

ジェンダー平等

性別・人種・民族・主義・宗教の別なく、発揮できる能力だけを評価の対象とした待遇制度を行っています。

安全な水とトイレ

日本を含めた世界で起きている水不足と衛生的なトイレ環境の状況を、社員ひとり一人が自分事として考えられるように会社として啓蒙します。

経済成長

業務の改善をデジタル技術を用いることで進め、社員がそれぞれのワークライフバランスを維持し、過度な労働を必要としない職場環境、就業環境を会社として提供します。

産業と技術革新

ユーザーがインターネット技術を利用するにあたり、一次窓口として問題の解決を行う事で、誰でも平等にインターネットサービスを利用できる環境を提供します。

人や国の不平等

性別・年齢・人種・国籍・障害有無などによる雇用の機会や、業務遂行の機会の不平等を無くします。

平和と公正を

会社の情報は法律で定められたこと以外、正当な手続きによりすべての社員及び情報を必要とする人に対して平等に公開します。

パートナーシップ

これまでの16の目標(の内、10の目標)を達成するために、会社の規則の中に明文化します。